2012年 12月 22日
視察研修 後半 |
さて、淡路島から水口先生が指導している子ども歌舞伎の稽古場へと移動です。
徳島市って初めて来ましたけど、大きいですね。
迷いながらも、なんとか会場につきました。
着くとすでに稽古は始まっており、こそこそと入室。
稽古している外題は「阿波の鳴門」。徳島ならではですね。
12月23日(日)に徳島あわぎんホールで開催される「第27回国民文化祭・とくしま2012 次世代・後継者育成事業 阿波の国 子ども歌舞伎旗揚げ公演」に向けての練習です。
小学1年生から5年生までが参加し、何人かはダブルキャストで出演されるそうです。
お話を伺ってみると、ここの子ども歌舞伎はNPO法人が運営しているらしく、会場の確保や予算のやりくりが大変だそうで。うーん、やっぱりこういうことって行政が絡んでないと大変なんだなぁって実感しました。
初めて歌舞伎挑戦する子達ばかりですが、さすがに水口先生の指導だけあって、所作や台詞の言い回しなんかは上手ですね。
しかし、徳島って遠い…。日帰りで来るのはちとキツかったです。
徳島市って初めて来ましたけど、大きいですね。
迷いながらも、なんとか会場につきました。
着くとすでに稽古は始まっており、こそこそと入室。
稽古している外題は「阿波の鳴門」。徳島ならではですね。
12月23日(日)に徳島あわぎんホールで開催される「第27回国民文化祭・とくしま2012 次世代・後継者育成事業 阿波の国 子ども歌舞伎旗揚げ公演」に向けての練習です。
小学1年生から5年生までが参加し、何人かはダブルキャストで出演されるそうです。
お話を伺ってみると、ここの子ども歌舞伎はNPO法人が運営しているらしく、会場の確保や予算のやりくりが大変だそうで。うーん、やっぱりこういうことって行政が絡んでないと大変なんだなぁって実感しました。
初めて歌舞伎挑戦する子達ばかりですが、さすがに水口先生の指導だけあって、所作や台詞の言い回しなんかは上手ですね。
しかし、徳島って遠い…。日帰りで来るのはちとキツかったです。
by yokozen
| 2012-12-22 15:52